今回は直接依頼があった一軒家の
外壁塗装の始まりから終わりを
全公開day3です
この物件の屋根は何十年も
塗り替えはしていないと聞き
雨漏りも少しあると契約の時に
聞いていました
画像で見てわかる通り
色がこれでもかというぐらい
差がハッキリしています
今回屋根に使う塗料は
溶剤という水で混ぜるのではなく
シンナーで希釈する
タイプのものなので
綺麗に洗浄しないと
塗装をした時にいわゆる
【おこしてくる】
現象が発生しかねないので
入念に洗浄をしています
おこしてくるとは?
旧塗膜の上に
溶剤塗料を塗布すると
塗膜が剥がれたり
シワが寄ったりする現象
「リフティング」
と呼ばれます
この現象は
旧塗膜と新しい溶剤塗料の
相性が悪かったり
旧塗膜が完全に
乾燥していなかったりする
場合に発生します
また旧塗膜が
劣化している場合や
表面に油分や汚れが
残っている場合にも
起こりやすいです
この現象を防ぐためには
以下の対策が考えられます
1.表面の清掃と脱脂
旧塗膜の表面を
しっかりと清掃し
油分や汚れを取り除く
2.サンディング
旧塗膜の表面を
サンドペーパーで軽く研磨し
表面を粗くする
3.適切な下地処理
旧塗膜に適した
プライマーを使用して
新しい塗料との接着を良くする
4. テスト塗り
小さな部分で試し塗りをして
問題が発生しない
ことを確認する
これらの対策を講じることで
リフティングの発生を
防ぐことができます
しっかりと旧塗膜を洗浄で
洗い流しケレン作業した後に
塗装をすると
リフティング現状は改善されます
個人的に塗装屋として思う事は
下地が1番大事だと思います
いくら上から塗り重ねた所で
下地が悪ければ劣化の速度も
早いです
実際に下地が悪いまま塗っても
表面上は綺麗になるので
気にはならないですが
下地施工を疎かにして
上塗りだけで完了する
業者もいます
それはなぜかと言うと
中抜きという事が行われ
施工する塗装屋に
話がきた時には
当初の半分以下の値段で
塗装しなければいけない状況も
あるからなんです
一概にそこだけとは
言わないですがこれも現状として
あります
建設業界の仕組み的に
下請けという構造が大半
この原因を作っていると
思っています
僕たちはいずれこの
下請けという概念を壊す
ビジネスモデルの形にするのが
目標であり夢です
今回みたいに直接ご依頼
という仕事のあり方であれば
これからの将来を支える
若い子達にとっても
いい環境になるはずです
今の仕組みのままだと
どうしてもこの仕組みが
邪魔をして若い子達が
埋もれてしまうそんな構図です
よりリアルに体感している
Bcolorだから
より強く感じています
話はそれましたが
外壁塗装の
始まりから終わりを
全公開day3でした
また明日も引き続き記事を
ご覧ください
何か気になる事がある場合は
過去の記事も参考にしていただき
下記の問い合わせフォームより
気軽にお問い合わせください
B color
住所:大阪府大阪市住之江区西住之江3-3-7
電話番号:06-7509-2009
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