ホテルの雨漏り、どこに頼めばいい?業者選びで確認したい5つのポイント


ホテルで雨漏りが発生したとき、「防水屋?塗装屋?雨漏り専門業者?」と、どこに相談すればいいのか迷うことがあります。

結論から言うと、重要なのは業者の名前ではなく、雨漏りの原因を調べたうえで、外壁・シーリング・防水など必要な工事を判断できるかどうかです。

1. 最初から工事内容を決めつけていないか

雨漏り=屋上防水とは限りません。

ホテルの雨漏りでは、

  • 外壁のひび割れ
  • シーリングの劣化
  • サッシまわり
  • 屋上防水
  • 配管やダクトの貫通部

など、さまざまな場所が原因になる可能性があります。

そのため、「屋上を全部防水しましょう」などと最初から工事内容を決めるのではなく、まず原因を確認することが重要です。

2. 高所まで確認できるか

ホテルでは、客室の窓まわりや高所の外壁から雨水が侵入しているケースもあります。

地上から外壁を眺めるだけでは、細かなひび割れやシーリングの劣化まで確認できないことがあります。

建物によっては、ロープアクセスを使って外壁へ近づき、実際の状態を確認する方法もあります。

3. 部分補修にも対応しているか

雨漏りが一ヶ所だからといって、建物全体の改修が必要とは限りません。

原因が限定されていれば、

  • シーリング補修
  • ひび割れ補修
  • 外壁の部分補修
  • 防水の部分補修

などで対応できる場合があります。

ホテルを運営しながら建物を維持する場合、「必要な場所だけ先に直す」という考え方も重要です。

4. 営業への影響まで考えてくれるか

ホテル改修では、工事そのものだけでなく宿泊者や営業への影響も考える必要があります。

例えば足場を設置すると、建物によっては窓の外に足場やシートが設置されることがあります。

一方、部分補修でロープアクセスが使える現場なら、大掛かりな足場を組まずに施工できる場合があります。

ただし、すべてのホテルで足場不要になるわけではありません。安全性と施工内容を確認して判断します。

5. 「必ず止まります」と簡単に言わないか

雨漏りは複数の原因が重なっていることもあり、補修後の再発可能性を完全にゼロと断言できないケースがあります。

だからこそ、原因や施工内容について説明し、できること・できないことを明確にしてくれる業者を選ぶことが大切です。

Q. 営業中のホテルでも雨漏り補修はできますか?

工事内容や建物の状況によっては可能です。

特に高所の部分補修では、ロープアクセスを活用することで、足場を組まずに対応できるケースがあります。

ただし、安全確保や宿泊者への影響を考慮し、作業時間や施工範囲を調整する必要があります。

まとめ

ホテルの雨漏り業者を選ぶときは、価格だけでなく、

「原因を調べられるか」「高所を確認できるか」「部分補修に対応できるか」「営業への影響まで考えられるか」

を確認することが大切です。

Bcolorでは大阪を中心に、雨漏り調査・外壁補修・シーリング補修・防水工事・ロープアクセスによる高所作業に対応しています。

「客室をできるだけ止めたくない」「高所の一ヶ所だけ確認してほしい」といったホテル改修・部分補修についても、建物の状況を確認したうえで施工方法をご提案します。

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電話番号:06-7509-2009

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